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https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/143.html
プロテクション 正式名称、アクティブプロテクション。触れたものに反応し、対象を弾き飛ばす性質を持ったバリアを発生させる。 発動速度は早く、消費する魔力も小さいが、それゆえ防御力自体はさほど高くない。 黒い影と犬獣とで接触の際の反応が違うのは、黒い影は実体を持たない不定形生物なため。 変形・シーリングモード 封印を行うための機能開放モードにレイジングハートを変化させる。 このモードの時は術者及び杖の魔力リソースのほぼすべてを単一の目的に使用できるように設定されている。 封印 暴走した魔法を強制停止させるための手段。稼働中の魔法に対して強制的に動作コードの書き換えを行い、その機能を停止させる。 原則として、停止させる魔法よりも術者の方が強大な魔力を持っていないと停止させることはできない。 一話冒頭でユーノが封印に失敗していたのはそれが原因。 変形・ウエイトモード 持ち運びに便利な宝石形態に、レイジングハートを変化させる。 この状態でも魔力強化装置としての機能を持ち、術者が魔法を扱う際の手助けをしてくれる。 念話 なのはは魔力資質を持つため受信は可能だったが、魔法使いとしては未熟なため、送信はまだレイジングハートの助けがいるようである。
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―Lylycal Nanoha StrikerS × SIREN ~Welcome to Hanyuda vil~― part10 ルーテシア・アルピーノ 羽生蛇村小学校折部分校/体育館 初日/1時45分59秒 目の前には醜い笑みを浮かべた男。 そいつの持っていたバットはあたしの頭にめがけて勢いよく振り下ろされようとしていた。 あたしは思わず目をつぶった。 正直……ここまでと覚悟した。 一瞬……お母さんの顔が浮かんだ。 やさしかったお母さんの微笑み。 11番のレリックさえ手にはいれば……お母さんのあの微笑みが見られる。 でも……それはもうできそうにもない……。 ごめんね……。 パーン!! 外からいきなり乾いた発破音が、周囲の空気を切り裂いた。 途端にあたしは我に返り、目を見開いて、身を固まらせる。 カーン……。 次にこの建物の中に響いたのは金属音。 ふと目の前の男を見ると……音のしたほうを向いていて……バットを床にだらしなく垂らしていた。 でも、すぐにあたしの方に、赤い水を目から垂らした顔を向けて、バットを振り上げ出した! ――!! あたしはすかさず、手近にあったボールをその男に投げつける! 「がっ!」 その男にボールがあたり、一瞬怯んだ。 手にしていたバットの先が床に着き、乾いた金属音が静寂を破る。 その隙を突いてあたしはすかさず逃げ出した。 だが、それもつかの間のこと。 1分もしないうちに男はすぐにバットを持ち直し、赤い水を流した目でじろりとあたしを見つめ。 「ぐおおおおおおお!」 まさに怪物の雄叫び。 悪鬼のような表情で男はあたしにめがけてバットを振り下ろした。 ――!! あたしはすかさず背後に飛びのいた。 カーン! 床にたたきつけられたバットが甲高い金属音を周囲に響き渡らせる。 「ごげげぇぇぇ」 男はそれに動じる様子を見せず、標的をなおもあたしに定めてバットを振り上げながら追いかけてきた。 そして何度も振り下ろされるバットが空を切る。 このままじゃ埒があかない……。 あたしは建物の中をひたすら逃げながらも、ふと前の方に目を移す。 ……一本のモップが落ちていた。 すかさず、それを拾い上げる。 そして、男のほうに向き直り、脇腹にめがけて勢いよく柄を叩き込む! 「ぎええ!」 手ごたえはあった。 一瞬男の体が倒れ掛かる。 が、すぐに体を持ち直させ、即座にバットをあたしに振り下ろした! ガキンという金属の衝撃音。 咄嗟にモップの柄でバットを受け止める。 とてつもない衝撃があたしの手に伝わり、思わずモップを落としそうになる。 「……なまいぎなごだなあああああ!」 訳の分からぬ絶叫を上げながら、なおも男はバットを振り上げる。 あたしは……反射的にモップを男の顔にめがけて突き出した。 「ぐええええ!」 男の顎に、布をつける金属の止め具が突き刺さる。 その部分には傷が開き、中から血がにじみ出ていた。 男はバットを持っていない方の手で、傷の部分を当て出して、血を止めようとしていた。 あたしはすかさず、反対方向に向きなおり、ひたすら逃げ出した。 目の前には上部へと通じるものらしき梯子。 すかさずモップを手にしたまま、あたしは梯子を登り出した。 「げへげへ……までええええ!がわいいごはせんぜいのどごろにおいでえええええ!!」 なおも意味不明な雄叫びを上げながら、そいつはあたしのあとを追って、梯子を登り出していた。 あたしはそれ以上振り返ることなく、懸命に梯子を登りつづけた。 やがて、上まで登りきると……休む間もなく、モップの先をいつでも突き出せるように構えて、梯子の方へと向き直る。 ……来い……バットオヤジ……。 ごくり。 固唾を飲む音が聞こえる気がした。 激しい呼吸音。 胸の鼓動が時間を追うごとに激しくなっていくのがわかる。 それと比例して聞こえるのは……別のものの呼吸の音。 しかも、異様に荒い呼吸の音。 …………。 あたしはただじっと……呼吸音のする方をじっと向く。 時間が経つとともに、呼吸音は大きく生々しくなって……。 「ぶへへへ……かわいいごはおとなじぐしなざい……」 聞きたくもない不快な呟き……。 ――来る! モップを握る手に自然と力が入る。 手の裏から、そして頬から汗が滲み出すのが分かる。 そして……禿げ上がった頭が下から覗かせた。 あたしは力いっぱいにモップの先を……その禿頭にめがけて突き出した。 「ぐえ!」 一瞬怯むものの、なおも梯子を登ろうとするバットオヤジ。 本当にしつこいね、こいつ。 あたしはすかさず、頭にめがけてモップを何度も振り下ろした。 頭に当る度に、その衝撃が手に伝わってくる。 あたしは手を止めることなく、なおもモップを振り下ろしつづけた。 それはとにかく無我夢中に。 「ぐあ!」 何度かやるうちに……そいつは梯子から手を離し……そのまま下へと落ちていった。 ドスン! 鈍い音が下から響き渡る。 床にたたきつけられたのは間違いない。 でも……こいつもすぐに何事もなかったかのように立ち上がって……。 結局はこれも、逃げるための時間稼ぎにしか過ぎない。 バタン! 階下から扉を開ける音が響く。 何者か……恐らくあのバケモノと同種の奴だろう……。 あたしはすかさず、正反対の方向へと通じる回廊を突き進んだ。 正直息切れが激しく、休みたいのもやまやまだ。 だが、そんな暇なんてない。 一刻も早くこの建物から……さらにいうならこの世界にあるらしきレリックを見つけて…… この世界から抜け出して……お母さんを蘇らせなくてはいけない。 その時……先程のような砂嵐が目に映りこんで……別の風景が映る。 そこに映るのは回廊……そして正面に飛び出してくる、紫の髪の小さな人影。 ――あたし!? そこで自分自身の視点にもどる。 「げへへへ!」 目の前には……ナイフを持って、眼から赤い液を流した老婆。 ――しまった! あたしがそう思うと同時に、老婆はナイフを突き出してきた! 即座に後ろへと飛びのいた。 直後にナイフが空を切る。 正面にはこのバケモノ。 かといって、引き返すわけにもいかない。 あのバットオヤジが……今にも梯子を登って、ここまでやってくるだろうね……。 「……やるしかないか」 あたしはすぐに体勢を立て直し、モップを構えた。 ―to be continiued― 前へ 目次へ 次へ
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アーチャー 基礎性能 分類:ヘビーメック 重量:70t 型式 ARC-2R ARC-2RB ARC-2S ARC-2P ARC-2K ARC-2W ARC-T ARC-AGC 耐久 446 446 446 446 446 446 446 446 速度 64.8 64.8 64.8 64.8 64.8 74.52 64.8 64.8 冷却 1 1 1 1 1 1 1 1 アップグレード 5 6 5 5 6 6 8 8 無装備重量 29/42.93 25.5/39.43 29/42.93 29/42.93 29/42.93 29/42.93 - 21/34.93 導入・名称 - DLC2 DLC2 DLC3 - DLC1 DLC1,テンペスト DLC1,アジャンクール 武装 型式 ARC-2R ARC-2RB ARC-2S ARC-2P ARC-2K ARC-2W ARC-T ARC-AGC 頭部 1 1 1 1 1 1 1 1 中胴 中Ex2、HSx1 中Ex1、1、HSx1 中Ex2、HSx1 中Ex2、HSx1 2、HSx1 2、HSx1 中Ex2、HSx1 中Ex2、HSx1 右胴 大Mx1、9 大Mx1、9 大Mx1、小Mx1、8 小Mx1、中Mx1、9 大Mx1、9 大Mx1、小Mx1、8 大Mx1、9 小Mx1、中Mx1、7 左胴 大Mx1、9 大Mx1、9 大Mx1、小Mx1、8 小Mx1、中Mx1、9 大Mx1、9 大Mx1、小Mx1、8 大Mx1、ECMx1、7 小Mx1、中Mx1、4、AP 右腕 中Ex1、小格HB、7 中Ex1、小格HB、7 中Ex1、7 大格HH、5 大Ex1、6 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex1、中Mx1、中格HB、5 左腕 中Ex1、小格HB、7 中Ex1、小格HB、7 中Ex1、7 中Ex1、中格HH、7 大Ex1、6 中Ex1、7 中Ex1、7 中Ex1、中Mx1、中格HB、5 右脚 2 2 2 2 2 2 2 2 左脚 2 2 2 2 2 2 2 2 耐久配分 型式 ARC-2R ARC-2RB ARC-2S ARC-2P ARC-2K ARC-2W ARC-T ARC-AGC 頭部 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 30/15 中胴 88/44 88/44 88/44 88/44 88/44 88/44 88/44 88/44 右胴 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 左胴 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 右腕 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 左腕 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 44/22 右脚 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 左脚 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 60/30 ミサイラー型のヘビーメック 速度が速く、装甲や副兵装備もそれなりに充実しており扱いやすい この重量であれば、LRM15やLRM20も載せやすくなってくる
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autolink N2/W25-082 カード名:休息の時 なのは カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《武器》? 【自】あなたのクライマックス置場に「みんなでメンテナンス」が置かれた時、前列にこのカードがいて、他のあなたの《魔法》?のキャラが2枚以上なら、そのターン中、相手は『【自】アンコール』を使えない。(ルールによる『【自】アンコール[③]』も使えない) レアリティ:PR illust.桜沢いづみ ブースターパック 「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A s」 BOX封入特典 ・対応クライマックス カード名 トリガー みんなでメンテナンス 2
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2スレ目 763より ;;;;;;/" .l'" ..;;i゙'i /'" ._、. __ .ィ彡ニゝ `'';;、;;;;;;;,./ ...,iリ,,...-ー'" ..,iシ" r彡ァ"7ゥ'´ ̄`ゞ¨`ヽ ヽ.;/;,./ ,./ / ´/. ,. . . . . . . . . . . . . . . \ ゙'、ヽ, .、 .゙ヽ;;;/'-'゙./ ,r'";;;;;/ /. . / レ. . o. .. o. . Vヘ. . .ヽ .゙ヽ,ヽ lヽ, `tl|'ト.,ilト.; ../;;;;;;./ ,ン| /. / ゙i. . . . ィ/´ ヾ . ヽ `'ゝ.ゝl、 .,i.l;;セ../ ;;;;;./ ,./ /゛ / / _,.斗 . ド、__ ヾ. ’、 `.l . ii《..lゞ...;;;;;./ .,_--゙ // /. / r‐''´. . . . . . . . . . . . . ヾァ ヾ. ハ .,i.ll″ ;;;;.l ./.; .// イ. , ′ }. . . . . . . . . . . . . . . . . . . } !. . i ii《..ノ゛;;;;;;;;/; l .,ノY′ ._.,,.. i. . { ヾ. . . ム. . . . . . . . . ニ=く i. . .! 、 .rリ;; ,、;..;゙h、 ; .,ノ.//. l. .i {. . j`ーt . . . . . . ゞ. . ヽ , . . i .`''x、. ,i./;,..りヽ.!ヽ;;;.,、 、,レ゙゙ ;イ. ! rv゙. . 7 .イ. . . . . . . . ミ=. . . Y∨. . イ. .!`i;;/..-'゙./ ,;;;;;;;;゙!〉;ゞ"! .,r ||'-、. ヾ .ヽ、._ |. . . 彡/. . ` ̄´. . . . ヾ 、斗'. .〃ノ. / //".;.,ilト.; .; ;;; ;;;;;;;;;;;;.!; /;;;;;;;;; l `´ ̄ i. . . . . L . . . . . . . . . . . . -=彡'フ/イ |;;. ;..; .;;;セ.. /‐l.; ;;;;;;;;;;;..l;;;;.l.;;;;;;;;;;;;;;;| `TIi厂. . . . . . . . . . . . . . . . ゞ=ニ≦" / ..;;;ilゞ.... _/.;;;;;.;;;;;.ヽ,_.l.....;;;;;;;;;|.; , イ´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゞ叨 ;|;; ;" ;; ; ...;;;´.;;;;;;;;;;;.! ./. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ ;.!;;; テ';; ;;;;;; l.;、 .i..,,、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゞ'リ'-、 !\. ,,. / . /.、 .,,/ ;;;.l. '.二- .'; ;;;; l|ヽ ;゙.l.;゙ヽ,..t、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ベL ` .´ `‐lへ / (,,xコリ ;゙ヘ`- \ \;;;;;.゙";゙'-ッ. ;;;;;.!;;;;;.∨;゙'j、 ∧ . . . . . . . . . . . . .'t 、, .、 `'!=、,.|ゝ..!゙'/;;;; / ., -ノーマルステータス ┏───────―――――──┓│ 名前:【高町なのは】│l ステータス―─┳――――――┴──────────────┓┗┤ランク .│【2・幹部】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【3500/3500】 ┣──────┼─────────────────────┫ │属性 │【破壊】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【レイジングハート・エクセリオン】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤ディバインバスター |アクセルシューター |エクセリオンバスター |ブレイクシュート |スターライトブレイカー |バインド |バリア |ディバインブレイカー ┗──────────────────────────────┛ 若くしてランク2まで上り詰めた天才。 高町十二姉妹の長女。 下の姉妹はそれぞれ、ドゥーエ、トーレ、クアットロの三つ子。 チンク、セイン、セッテ、オットーの四つ子。 ノーヴェ、ディエチの双子、ウェンディ、ディードの双子。 なのはは唯一の一人っ子(?)である。 ノナーア星出身(名前→なのはから)。 地球侵略部隊の中ではブラッドレイに、スクデット侵略部隊のなかではシャアに次いで偉い人。 その属性のとおり、レイジングハートを使いあらゆるものを破壊しまくる。 ついでに性別の壁まで破壊してしまったようで…… ちなみに男性経験「は」、双六大会に参加するまではなかった。 女の子好きで、かわいい女の子には見境がなかった。 地球編では6日目の会議風景が初出。初対面は7日目のスカさんとの親子喧嘩。 地球編では、自分の副官に羽入を狙って行動し、他の女性構成員に狼藉を働いたため、 それを見かねたブラッドレイから12日目に新城直衛を副官に付けられた。 スクデット編では、そういうご乱行自体は修まっているが、副官に女の子を置いているので抜け切ってはいないみたいである。 父親とは不仲だったが、地球編30日目に新城のお膳立てとやる夫の仲裁がきっかけでそれを解消。 お礼をするべく、何をすればいいのか考え中であったが、双六大会参加がきっかけで色々あり やる夫の(主に女達の)ガード役をすることになった。 スクデット編16日目以降、スクデット視察にくる皇子達の随行にかこつけてリボンズ・アルマークがなのはの件で来襲予定(23日目)なのがわかった。 21日目、やる夫と同じ戦場に立ち、なのは無双状態だったため、やる夫は安心してネームド狩りができた。 23日目にリボンズが来襲し、やる夫に対して嫌がらせとも取れる命令を独断で出したが、なのはのOHANASIとやる夫へのフォローで事無きを得た。 ボーイド編8日目にティアナ・ランスターのことを聞いてから黙って嫁部屋からでていきある種のフラグを見せてる。 実は、ティアナのことをやる夫に相談したかったのだが、相談できずにいたため、その日の戦闘は外から様子を伺うに留めていた。 ところがティアナが「フェイク・シルエット」でよりによってなのはの幻影で彼氏(やる夫)を攻撃するという行為に出たため、一瞬でゲージが振り切って無断出撃し、ティアナに攻撃を行った。 この時は怒りのあまり、普段は感情的な彼女がむしろ非常にローテンションで冷酷さすら感じられる雰囲気になっていた。 10日目にやる夫&マテリアルズwithなのはという形で出撃。 地上からの支援砲撃というある意味もったいない配置だったがそのおかげかティアナと接触。 その後スバル・ナカジマが自爆しそうになった時に超精密狙撃で自爆装置を破壊した模様。 アインハルト・ストラトスからシュテルに向けての遠距離砲撃を防御しようとして防ぎきれず昏倒。 その後のヴィヴィオやアインハルトの調教時に久しぶりに自身で女の子を調教できるからか 暴走気味ではあったが後遺症はなさそうである。 主にレイジングハートを用いた光線技を得意とするが、物理的な力も強い。 男性に対しては初心。 料理の腕前・・・属性どおり、食べた人の味覚も破壊します。 地球編とスクデット編の間の休暇の時に、父親相手に料理の練習をしたのだが、駄目だったらしい。 闇鍋のときに小麦粉もってきただけってのはある意味、正解の選択肢だったのかもしれない。 (咲夜さんや、幽香さんのように料理をもってきたひともいたしね。) 地球編でやる夫がシミュレーターでなのはに勝ったのが、なのはが意識しだしたきっかけである。 スクデット編では病み上がりのやる夫と直に軽く模擬戦をしたが、 その際ぬるりと回避されたため父親の件とは別の意味でやる夫が気になる模様。 なぜ気になるのかは、なのは自身にもわからない様であった。 新年企画「双六大会」において、羽入、インデックス、シャマルの4人で、『チームコスプレ』で参加している。(部屋を間違って来たのだけれど面白そうなので参加した) 安心院なじみのスキルにより、双六大会でやる夫の女になった結果が本編に反映されるようになった。 +地球編12日目のなのはの副官着任について こっちに美少女がいるの…私の勘に間違いはないの><……なのは、貴様基地内の女性構成員に対して不埒な行いをしているそうだな?ぶ、ブラッドレイさん!?何でここにいるの!?><私のところに苦情が殺到しておるのだ。見逃すわけにはいかんな。<ちと私の部屋に来てもらおうか。ちょ、ちょっと待ってなの!美少女が!角付巨乳美少女が!><何の話だ。とにかく来なさいなのぉぉぉぉぉぉぉ……>(ズルズル r'"_〈_=‐‐ニヘ l〈 \fニi''ヽ||i r''"´ニニゞミ、 `゙\ `f ̄`'キ| _,,,======,_ / /=ト、_)´ 〉) __\ トiノ ̄ヽヽ、 ,x'" `'‐x ノ/ー、 r‐}/"´ / ゙`'ト‐/ ̄ヾ',フ`i r" ' l __r''"ノー'、 r,}‐" ̄`ヽ ( r''" `゙=r'‐// | __ _ l .\ \r‐、_,ヾ´ ̄¨ヘ | r''"i '' i r‐ /f_ノ\ | f `゙ ; ;;x''" i | o\"=、 r. |___ | ヽ,` ` ,_{ レ"\. \ r,l ノ i"r"x"'''ヘ'ヽ ヾl‐、 / 、 ヽ_ f ノ / | / `'ー==‐"´`'‐'" \. \ _,,,=‐i ゙l| _ / f" \ニ}_ ''lr ト‐=__ / ./し''ゝ'" {`i_=''"/ | | / \ \_,,="i ミ| 弋゙o=ュ_≡ " )彡"f''‐、; / / |`゙'‐''"´ | /'、'、 /,、 ,r" =l\ \O ,〉 | 、 `''フ"il r弋 ;ノ、.| l |O/ /;`゙' i‐-、__ | ;x';| l ` ,゙、`、 |¨ l`´"|‐" * .\ .\ !; ゙'i" r liil l ゙i" ノ |l/ /、ο`゙''i ヘ`゙=、_,|ミ三三三彡"l .| ` ニ三三彡l V" l ,=‐イ"l .\ .\ .ヘ r ,彡ヽ‐'ミ、, / / /`゙゙ ''' ‐ 、_| ノ /i | | /i ハ l´ ヘ ヘ/ \ \ヘ´ . ――、.// ./ l ; ! / | | l 〈 \ ヘ ! ヘ ヘ | \ \`‐---‐´/ / | / ∥ .| ノ ( ゙ \ ヽ i ∧∧ l ゙'\ \ / /|ノ 、 i / / /ノ | 〈 ゙'=、_; ` ゙ | / ヘ ヘ `"\ `x"/ ノ ハ / ´ 八 / _ ∠二 `ヽ/´  ̄ ̄ `丶 , '" ̄ 、 \/⌒\ / /. . . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . .ヾ ヘ\. . . . ヽ l //. . /. ./ . ./ . l. . ,'. . { . . . .l. . ヽ. . .Vl / \. . . . ', /. . /. . l . . .!>ト/{. .ハ. . 斗< l . . .l. l. . . . .ヽ. . .l l. . /. . . .| l. レ レ ヽl ヽ / ト .|. . l |. l. . . . . . . . | | /!. . . 从. .{. ○ ○ 'j. .,' |. l. . . . . . . . | j ハ. . ..Ⅳト .ゝ ' U. /. /レ|. l. . . . . . . . | \ {ヽ| 小 r‐'⌒ヽ 彡'. .|│l. . . . . . . . .| ` Ⅵ | ヽ `ー ,.イ! . ./...|. l. . . . . . . . | ヾ ゝ ト≧≦ュ| リ/ |. l. . . . . . . . | __ /--ォ ャ-ヽ、__」_l. . . . . . l. .| /;;;;;;.;;;/.|ヘ/.|.ヾ ,ノ|ヽ、;;;;;;;ヽ. . . . .l. .| /;ィ'´ ./ .| | |ヾヽl ヽ ト;;ヽ. . . l. | .// .ヘ . | . | | ヾヽ /\ヘ l. | / ,r'/ | . . | .| . ヾヽ .ヾ \ / ,' ヘ .| . | .| ..) ) .ハ \ ..... , -'´ __ `ヽ、 / rf r、 _ _;;;ィrヘ l l / l / 「「 | | | | h! l!|__|l ;r|‐ V {;j ゞ- ‐-` .r'‐-'....|! ヾ!、 「l l ` ノ! lヽ l _;; l__ 「 | 「ゝ、_f==== } ノ_ _/ ........`‐┐` /,イ/ .. ハ / --、_ __」_ イハ >ー--- / . _, -- '´ \-'ノ-‐ヽ'´ 、 「 / / /-‐ ‐- 、 ヽ、_ _ヽ ', l ./ // // ヽヽ l-‐‐V ゝ l l / | // ハ ヽ { _|rヘ 「 フ ヽ! ヽ| l // / | , l l-‐‐ lノ|/ }; ヘ! ヾ= l ( / ', l /-― l l! // |;;;} 」ヽ、 | ヽ; / | ', |/ ー--| |/ / l'´ ト、 .. ', / ! ', | ヾ_/ V l | l \ ヽ、, / l ', / | ノ |/ ハ ',ヽ「 `ー- V l ', / / | ;l / 「 ̄ ',ヽ、ヽ \/ | V / | l /ハ 、_,. -'ーヘ,,_ _ __ / v ´ \ ´ ̄ >'"´ " \ / ̄ヽ、 Ο / /, ´ ヽ ∨ ヽ / / . / , i |l | ゚ i /i i 7|| ハ |i /!ハ .,ィ !|| 八 | に i/ | /| -l/‐レ'リ丶ト|-‐サナ レ/ / \ | こ) Ⅵ 、 ド ○ _ ○ 〃ィ /,-、 | | O (_うト、ゝ / ヽ 彡ソ仆ン j | | ○ O \ノ>、」 _ レイ「_」r'´ | l | `''-〈 l 只 l ゝ´ | l | ゚ O ('^/∧ヽY l l | 冫 l/ } ! l .| く>∧.イ` | l / ー=二`ヽ,. -─‐- 、_ ∠-,rー ̄ヽ. . . . . . . . . . .'、 /. /. ,.. . . . |. . . . . . . . . . . .i ゝ/,/. . . ,イ. . . . . . . . . . . . .; 'イ . . . .ト、. . . '>、-==-ゝ、 { . . . . ,!ノ-'´ / ` \ _,.-' .,.-イ´ ` ´r ';ニ-‐=‐ `ヽ、 (_r'' ´(_|__ // \ ` `ー \ ;r‐-、; ;/`ヽ、 `( ヽ─'`ー─ ' `ー-‐′ , --- 、 rヘ‐‐ヘ;ゝ {ゝトr┐h r- ‐‐-ゝr-'、_ハ-、_ |  ̄ { rヘゝ、 >ー‐‐ ‐--ゝ、 ゞニl! , -'´ ┘_ノn;;`ゞrュ r‐ヘヘ _,. - r;r'「;;;;;;;;;;;;||;;;;;;ハヽ に! ゝrヘヽー, };||;;;_;;;;_;;||;;;;/ 〉Vク! ヾ「ソ(、_`-/「 「T:_:_ 「! X 〉 V´ ヽ\ `/`/ T「l==rト 、._ ', ', ヽ\ ,、イ l ー!| l l|``‐ 、ヽ ', , ' >\| l V l l`丶、 ', ',`ヽ、 _ 、-‐', ' /ヽ,.l l l l l ` ヽ', >、 ((, - ' ´ / | l ト l l ', ',``‐- rk_/ ! l |', l | ', ', /三三三三三三三三,'゙ `ソヾ、ミミソi/ | ;;;;;| | ./三三v'`ヽ三三三三' /´/ `yil|i/, | ;;;;;| | /三三/'´`、 i三三≡"゙ / / 、/' ゙〉(´ | ;;;;;| | リ三三( ; ; ;;i. ill/ ヽ ー=x、 /、ーハiハ .| ;;;;;| | /三三 ノ.; ;/ ゙' , -ミ ト、、゙i!/ 、/! i! ヘ | ;;;;;| | ./三三ilゝ,`゙ヽ ヘ  ゙̄、ゞ`;;゙'、__冫/' ) | ;;;;;| | /´"`"'´ ,' `ー 〉 '' " `´/`、キ ノ' 匕.⌒゙メ∨ ゙ i i i i ." / i 「二二二二二二二二二匁 `ヽ、 ,' ! , ノ , 〆" ハ ノ`メゝ'´ ̄ ̄  ̄`i卞! `ヽ、i !. ,'/ /_.ノi|i|i|ilil、___,! ノ´ " ゛;' _,/_ノ/./ 反省したか?、 、 `ヽヽ、 i i 〈厶'""`ゞノリi| / ゙ /´ ' ! il | `ヽ、 \、 `ヽト、 = r'´` / , "_ノ il | ヾヽ、 `、 ヾi、 / i 、/´, ゙! il |ヽ、 ハ X ヾ〉=―' ,ノ〟 "_,.=,./ il | . \ !、 ゙ //. ´ハ ! `´ ´ _,! il |、 ハ 、ヽ ./.イ; ../、 ! / ヽ、 ‐=‐' il |ハ. 、 ヘ i \/、 ィY. i' `〉 / .ヽ、__/i| il | ト 〃 ⅵ ヽヽ`\゙、i| / ゙`Yil . .;i| il | ー=二`ヽ,. -─‐- 、_ ∠-,rー ̄ヽ. . . . . . . . . . .'、 /. /. ,.. . . . |. . . . . . . . . . . .i ゝ/,/. . . ,イ. . . . . . . . . . . . .; 'イ . . . .ト、. . . '>、-==-ゝ、 はい…… { . . . . ,!ノ-'´ / ` \ _,.-' .,.-イ´ ` ´r ';ニ-‐=‐ `ヽ、 (_r'' ´(_|__ // \ ` `ー \ ;r‐-、; ;/`ヽ、 `( ヽ─'`ー─ ' `ー-‐′ _,.二_ //^// Ξヽ. i、;;;;__,ゝ―、三三i リ`\,._,ゝ ヌ三Ξ メ;;,,,、`r三ミy゙il´゙i !`´l^`ゞΞメx.Pノ ヽノ`'´ヽ ! `!ヌl 入二`゙ /´,イー=._ ,.=≠‐/ ̄ゝ―≦゙ ̄;;;;;;;;;/`ーy、__ ……全く、副官の基準を「可愛くて巨乳」で選びおって。 ィ;;´;;;;;├|、ヽ;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ┐ー'´;;;;;;;;;`ヽ |;;;;;;;;;;;;;;i┤;;;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 公衆の面前でいきなり上半身を裸に剥いて .ノ;;;;;;;;、ヾi |;;;;;;;;;;;;;;;il;;;;;;;;;;;;;;i 丿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ム-‐-、;;;ヾ!;;;;;;;;;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;トy"-‐―-、;;;;;;丿 胸を揉むとは不埒千万。 }′ ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;/ ノ . レ;′ ノ' . . ノ ノ;;;ー‐一';;;;;ー‐∨ ./´ ノ;;;| 〈, ヽ、i/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ'"..ノ ∠;;;/ .ソ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/, 〟/;;;;;;/ ,.... i . 、 . !;;;;;;;;;;;;;/,イ´ 〃ノ;;;;;;;;;/ /ト-'i ! ,ゝ=/`i⌒};;/´ /イ;;;;;;;;;;;/ .//`} i _r=ャ"i-┤〆、 . ,x<´;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ハ// r゙ーi ヾヽ_ゝ_ヽ.ノ´`ヽヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i/!、Y /`iゝ'!.f">ー'゙ー'___ノ〆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/ヽ、Y//´`i .|.i_//、/゙┬┬气=|冂|==|冂|=「l冂 f゙Y゚/ |_」. ゙ヽヽ_}i l . | ̄ ̄|l l| ̄ ̄ ̄ ̄l|.i|__|/i! ´ルニニニ.ノ ゙メ} |=l . |二二|| ||二二二二l|」|≠/!ノ_,'´ ー=二`ヽ,. -─‐- 、_ ∠-,rー ̄ヽ. . . . . . . . . . .'、 /. /. ,.. . . . |. . . . . . . . . . . .i ゝ/,/. . . ,イ. . . . . . . . . . . . .; 'イ . . . .ト、. . . '>、-==-ゝ、 でも可愛くて巨乳は正義なの…… { . . . . ,!ノ-'´ / ` \ _,.-' .,.-イ´ ` ´r ';ニ-‐=‐ `ヽ、 (_r'' ´(_|__ // \ ` `ー \ ;r‐-、; ;/`ヽ、 `( ヽ─'`ー─ ' `ー-‐′ _..-ェrtlllッ=l=4ョョ__ _..ullXj广`ヘ ヽ "i ; ; ; ; ョ 、 ,r'フ’丿.. \ / l i ; ; ; ; ;l'、 ''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l ; ; ; ; ; ; ; l、 j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i ; ; ; ; ; ; ;ll'、 l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ " ; ; ; ; ;ll'、 | ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ │ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿 それではいつまでたっても副官など決まらぬ。 ゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_ ; ;| ゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ ! ; ; ;l 私がこの基地最高司令官として貴様の副官を任命してやろう。 ゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l ; ;| ゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、 ちょうど貴様に適任がいるからな。 '゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙! l / \]}Iiltlillllニ_..uuuj j``゙゙--"""""" L' _ョ //|.|l //゙l゙l l l┌┐// |.l // ゙l゙l,-----ーーーーt ロロロ--_____ |└┘// ヽ∨/ ゙l゙l / ヽ 丶、 ______ェロロロj. / ヘ\ \ 丶、ョ l / \\ \ 、_ -―‐-、\ヽ、  ̄.>ー-、 ヽ} r‐-v-―- 、 /. . . . . . . . . . . . .\ ,、ィ´ ̄.\ '//. . ./. . . . . . . . . . . . . . . . . .、彡ヽ . .`ヽ . . . .ヽ 'イ. . ./. . ./. . . . . . . . . . . . . . . . . .∨,ハ . . . . .ヽ . . . .| /. . /. .〃/. . .//. /l| . . . . ヽ. . .V }'j . . . . .| . . . .| ! . ハ . ./. /. ../メ、/人|匕人 .|ハ. ,' | . . . . .| . . . .| ∨ l,| .! ./ ○ ○ ヽイ// | . . . . .| . . . .| リハヘ ;'."" """Y'「). | . . . . .| . . . .| | .ト 、 r―‐、 イ .|´ | . . . . .| . . . .| え゛ i j >、 ̄ ̄_ イ | .i | . . . . .| . . . .| ' _,rト三 トハ、 !' | . . . . .| . . . .| ,r‐'´ヽ∧_^_∧/ `ヽ、. | . . . . .| . . . .| / /ゝ' ,.从./ /\ ` 、 | . . . . .| . . . .| ,' / ヽ∨/` ヽ´ ヘ.| . . . . .| . . . .| ./`´ / | i '; . . . . .| . . . .| _____ ___ 〃 . . . . . . . . . . .ヽ、 , イ ̄ ̄ ̄ ヽ , .. . . . . . . . . . . . ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . i. / -- ,ァ . . . .`ヽ´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `ヽ、 i . . . . . . . . . . . . . . . . . . |. 〃´ / . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ`ヽ、 . . . . . . . . . . . |./ / . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .、 . / /||ヽ . . ヽ . . . . . . . . . . | / . . / . ./ . ./ . . . . . . .l . | . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ//',| . . . . .', . . . . . . . . . |. ,' . . / . ./ . . .i . . . / .l . | . .| . . | . . . ヽ . . . . 、 . . . . ', . . / } . . . . i . . . . . . . . . . | i . /i . .,' . . . .{ .{ . .i . .| . | . .| ! . ! . . . . .ヽ . . . .', . ヽ .}/ ,'| . . . . . | . . . . . . . . . . | |/ | /! . . . .! .! . . ! . .! . ! .,| ', ‐廴---- 、 i . . . i i . . .!! . . . . | . . . . . . . . . . | | !i ', . . . | . ', . ',斥云、| ヾ、〃笊㍉ヽ } . . j .j-/ | . . . . . | . . . . . . . . . . |. リ. ', . . {', .{ヽ .', ,' {心 ', Ⅵ } ./イ }. | . . . . . | . . . . . . . . . . | ヽ .| ヾ、ヽ ヽ弋リ .乂シ´〃 . }/ ! . . . . | . . . . . . . . . . | お、女の子……? ヾ、.\ .{ \ - ´  ̄ / | . . ! | . . . . . | . . . . . . . . . . | ヽ',人 ヽ イ /. | . . . . . | . . . . . . . . . . | ` { .へ、 ‐‐ イ } /≠、 ! . . . . | . . . . . . . . . . | ヽ . . ! > 、 イ, - / / /\ . . . | . . . . . . . . . . | \| /! /∨ / / \ | . . . . . . . . . . | ヽ/ / |./只∨./ i ` ヽ 、 . . . . . | ,、r´ / |〃|| / | /` ヽ ヽ . . . | /、 /,' .|__./ | ノ',/ / } . . . | i ', イ i ゝ‐| / ヽ< {ヽ/ . . . . . . . _// . . | _..-ェrtlllッ=l=4ョョ__ _..ullXj广`ヘ ヽ "i ; ; ; ; ョ 、 ,r'フ’丿.. \ / l i ; ; ; ; ;l'、 ''’〃‐''广´ `,ャョtttョョェ、゙l ; ; ; ; ; ; ; l、 j---... 、/(llllllllllllllllll)'、i ; ; ; ; ; ; ;ll'、 l 'ニエエ./. | ゙llllllllllllllllヽ " ; ; ; ; ;ll'、 | ̄ /─\`゙゙゙゙゙""" \ lム"ヽ │ /!!!!!!!ワ ィ'"t_|l゙T'、| jll Y ..,,,,,,,, 、,,,,,,, ′ ゙'〈| }lソ丿 ―――入ってこい。 ゙l | jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil∟ 、 {_ ; ;| ゙l、 _ jl广´` `゙`ー ヽ ! ; ; ;l ゙lt 1'´ n==ltぃ / ノ ''l ; ;| ゙l ゛ ''┘ `丶 丿 '、 '゙l'、 _,,_.._..___ __〃 ゙! l / \]}Iiltlillllニ_..uuuj j``゙゙--"""""" L' _ョ //|.|l //゙l゙l l l┌┐// |.l // ゙l゙l,-----ーーーーt ロロロ--_____ |└┘// ヽ∨/ ゙l゙l / ヽ 丶、 /´ }} ` ヽ、 ヘ|| , r ,=_'_‐_´_ ` '‐= JL ヽ | || ||, - , = r´' / ,-, フ ` '_r‐ -、= -、 } ヘ /竺ヽ} r // |´ r‐'´/ ヽ ヽ / ヽ{ !焦ンノ 二 } ノニノ .ノ 人 /_ノ \ ヘ / {`'‐'-´ ‐ ´ `´ノ人、 ヽ ヘ ´ノ 、 ヽ-‐,ヘ、 {/ ´ /{ ・ヽ, ノ、‐`/ `i / `\ / , r ' ´ ヘ ノ ヽ_,,、 !、 / ` 、 /, r'i´゚ノ ` | \_ ノ ヘ \ '´ | `r _ - 、 | / / ―――失礼します。 .| 'ヽ ワ ' | / /ク | ` _ , -― ' ‐_、 ヽ、 _ , - ‐ ' ヘ r_'´- ‐  ̄ r`ヽ、< ヽ ノ ヽ \ ヘ , ‐ ´´  ̄ ̄ ==≧ ' - -, 、r = ´ _, - ‐_, '''''/ \ /‐=`| r'´r―ツ ´ ~ {-‐i .|, -'―' ○ rノ´=´ノ , r'r,´==´ 」 【新城直衛[ランク4]】 _ ∠二 `ヽ/´  ̄ ̄ `丶 , '" ̄ 、 \/⌒\ / /. . . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . .ヾ ヘ\. . . . ヽ l //. . /. ./ . ./ . l. . ,'. . { . . . .l. . ヽ. . .Vl / \. . . . ', /. . /. . l . . .!>ト/{. .ハ. . 斗< l . . .l. l. . . . .ヽ. . .l l. . /. . . .| l. レ レ ヽl ヽ / ト .|. . l |. l. . . . . . . . | | /!. . . 从. .{. ○ ○ 'j. .,' |. l. . . . . . . . | j ハ. . ..Ⅳト .ゝ ' U. /. /レ|. l. . . . . . . . | \ {ヽ| 小 r‐'⌒ヽ 彡'. .|│l. . . . . . . . .| か、可愛くない…… ` Ⅵ | ヽ `ー ,.イ! . ./...|. l. . . . . . . . | ヾ ゝ ト≧≦ュ| リ/ |. l. . . . . . . . | __ /--ォ ャ-ヽ、__」_l. . . . . . l. .| /;;;;;;.;;;/.|ヘ/.|.ヾ ,ノ|ヽ、;;;;;;;ヽ. . . . .l. .| /;ィ'´ ./ .| | |ヾヽl ヽ ト;;ヽ. . . l. | .// .ヘ . | . | | ヾヽ /\ヘ l. | / ,r'/ | . . | .| . ヾヽ .ヾ \ / ,' ヘ .| . | .| ..) ) .ハ \ / .{ ヘ{ .. |.Y.| .. ./;イ .} \ / /', | ...|λ|... { ゝ、 ノ ' 、 \ ____________ l ; ;r 、丶 \丶 \\/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii\ ///` | ; ;| ( ) ; ; ; ; ; ; ; ゙i ゙゙゙゙ヘ \/llllllllllllllllllllllllllllll゙l | ; ;| (ヽ、 / ; ; ; ; ; ; ; ; ゙iエユ〉′- lllllllllllllllllllllllllllllllllll ∨ ) ) , ノ ; ; ; ; ; ; ; ; ; / .ノ 、 llllllllllllllllllllllllllllllll/\ ヽ丿ノ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 〈 / \!!!!!!!!!!!!!!!/ \\` ノ // ; ; ; ; ; ; ;/ 新庄、本国から呼びつけて悪かったな。 l ./ ゙゙゙゙゙゙--´"" `\\ ノノ´ `ヽ _ ノ 丶 / 、ノ\ニニニノ ` 伝えたとおり、なのはの副官をやってもらう。 ゙i/ i ヘ、 ( | ,/ '、 ノ _ /` ゙l | ,r ` ‐ ― .. _ \ l ,/ ゙i川ミミミミミミミミミヨユ - `〕 / ,/ ゙i丶 / / / /; ; ; ;' ; ; ; ; ; ; ;; ; r‐' _,-v、 ヽ; ; ; ;/ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; r'´ ゝ゚、z' _ ,,,, -- ,,, _ヘ; /. / ; ; ; ; ; ; r'´ _ ,,, --‐'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;○}./; ; ; ; ; ; ; /´ _,r‐'´; ; ; ;''r‐'´ | };´',´!,; ; ; ; ; ; ; ; ; / ,,r´; ; ; r'´ ノ ,| ノ ヘ; ; ; ; ; ; ; ;; ; ; ; ; ; ; ; ;| / ; ; r´ , , - ' ' ´,、/ ; /| ヘ; ; ; ; ; ;ヽ; ; ; ; ; ;ヘ /; ; r,' , , ' ' _,,,-7'´・´~ } |// ヽ;; ; ; ; `'''ヽ; ヘ /ヽ○/` 丶 _ , , ; ' _/; ; /` ー ´ | /ヘヽ "z; ; ; ; ; ヽ_/ " ; ;ヽ、 _,,,r´; ; ; ; ` | 入 z "=; ; ; はっ! /r' `ヽ ; ; ; ; ;`; ー; ´; ; ; ; ; ' ヽ .|; ヽ \ 三 {; ; ; ; ; "z ヘ ´ヽ ; ; ; ' ' ' ' ' r l | ヘ ヽ " } ; ; ; ; ; おまかせを。 ´7 ヘヽr ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; -=ヽ, /; l. | | ゞ ; ; ; ; ; ; /,、 `\_ヽ ' ; ; ; ; ; ; _ . ,, _ / | | ゝ } ; ; ; ´,ト " | `; ;`、ヽ ; ; ; , ' .´,. ' ~ / ノ | /; ; / ; | 〆 | ヽ| ヘ |` 、 ; ; ´ /ヽ / /| _,,ノ; ; ; ´| |ヘ ヽ ヘ | ` = 、 _ _ / ヽ ヽ } / ´ /; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;7 ヘ\ ヘ ヘ | ` ヽ ` ´ _ ∠二 `ヽ/´  ̄ ̄ `丶 , '" ̄ 、 \/⌒\ / /. . . . . /. . . . . . . . . . . . . . . . . .ヾ ヘ\. . . . ヽ l //. . /. ./ . ./ . l. . ,'. . { . . . .l. . ヽ. . .Vl / \. . . . ', /. . /. . l . . .!>ト/{. .ハ. . 斗< l . . .l. l. . . . .ヽ. . .l l. . /. . . .| l. レ レ ヽl ヽ / ト .|. . l |. l. . . . . . . . | | /!. . . 从. .{. ○ ○ 'j. .,' |. l. . . . . . . . | j ハ. . ..Ⅳト .ゝ ' U. /. /レ|. l. . . . . . . . | \ {ヽ| 小 r‐'⌒ヽ 彡'. .|│l. . . . . . . . .| ` Ⅵ | ヽ `ー ,.イ! . ./...|. l. . . . . . . . | ヾ ゝ ト≧≦ュ| リ/ |. l. . . . . . . . | __ /--ォ ャ-ヽ、__」_l. . . . . . l. .| /;;;;;;.;;;/.|ヘ/.|.ヾ ,ノ|ヽ、;;;;;;;ヽ. . . . .l. .| /;ィ'´ ./ .| | |ヾヽl ヽ ト;;ヽ. . . l. | .// .ヘ . | . | | ヾヽ /\ヘ l. | / ,r'/ | . . | .| . ヾヽ .ヾ \ / ,' ヘ .| . | .| ..) ) .ハ \ / .{ ヘ{ .. |.Y.| .. ./;イ .} \ ... -―……―- .. . . . ´ ` . .. /. ` ... ,′ . -‐…――- . . . \ i ,. ´ (YY)-‐…‐- .. . ` .. ヽ ! / , . .(.ハ.).-‐…‐-... ,,_ ` . ` . !. \〈 ,. ' . . 三三二二D} ` . `ヽ j Y. //三二ニ>''"Y o `ヽヾハ;;;ー- .. ` 、}/. //ィi{ o Y´ ( 八 ノ 〃;; ; ; ; ; ; `ヽ__,′ 〈/l;;トヘ.___ノ} ` 二´ ;; ; ; ; ; 〃⌒ヽ ――では、貴方様の仕事ぶりを把握したいので、 _从 トiへ. ミ"// く { j''ッ、 ( ヽ '' ヾ} ン" ノフ ノ 彡x お部屋に行きましょうか。 ヽ| ______ xッ、ノィィ彡''⌒ヾ ,,ミ、 ああ、くれぐれも逃げようなどとは思わないように。 八 i´ ,,二ニ-‐‐ '' ノ ,,z' \ ヽ ´ ,,xミン′ ,, -‐''" /{ .、 ,.ヘ._〃 ,, -‐''" 〈 ゞミx._////シ ,, -‐''" /`ヽヽ /// ,, -‐''" _ ,. -‐-、 / /⌒ .. / ヽ . . .-――-. . 、 l /-‐  ̄ ̄`ヽ ./ / `ヽ -==ニ ̄`\ i / _ \ | / \ i \ヽ ヽ | ! { { \ l l ヽ ヽ ヽl | l l lヽ \ l l i l } | l l l \ /'´} l / l l | ヘ r‐/〉' // ハ l | l |ヽ /{ l .l'イl /| / .}/ | / l _ヽ ⊥ _ / 〈イ l/' l / | / /./'⌒l´ `ー ´ .l l ' | / / r-'====_-、 / /l ,リ |' / ./___ `、ュ_/ l / / /'´  ̄ ー`-... /' i l ` .....、 l l / ⌒i ! l / r=、. l l / {{ ヽ. | l / ヾ、 / , r,'`;;=;;‐,,-_-,,,, 、 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;;へ`ヽ、 ヘ;;;;;;;;;;;;_;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;へ、ヽ、 }ツ-―- ~ 、 ` ' ‐' 、;;;;;; ; ; ; ; ; ≧、 ,」"= = 、 、 ` 、 ` ヽ ; ; ; ; ; ;ヽ _ /三 三三≧フノ= o } ヽ 、 ヽ; ; ; ; ; ; } , r―''''7' ノフ~''っ―i・'''フ~´ ミ ;`≧ 、 ヽ 、ヽ、/;;/ ,'"r´i ` < /ノ } r'´ ..ヘ/ , " ミ r'--、 ヽ、ヽ /´ さぁ、行きますよ。 ,,,,;} | ‐- , V ./ 'r_ 、 , , ' ""' " ´{{{ } | V ,r';;;;;;;'''", ` ‐-, ヽ{ `,`' ;;''', , " "' " リ ノ r' " ' ,, うなだれてないで。 r''''' ' ,;;"', \i ‐}‐'', } r_‐- 、 , ,,,,_/__''' ヽ '", 時間は有限なのですから。.{;;, ,, ,,',;;;;;;;;";'',,,,,,,7、‐,,´' " ,イ ,~,`_‐`__,;"_,, - ´,-,‐ノ ノ },ノ {_.ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-''‐ニニ /} {、ヽ''-ノ ̄ノ ノ,,ニ" ' "" ''' "" ~ {ノ |ヽ、 ヘ;;;;;;;;;;;,,/ _, - { ",' ヘ / , 〃 〃 彡,, ,, '" !、 ∧;;;;;;;/ r '= } " ', へ /" , , ,"'' "" "'' " 「なのぉぉぉぉぉぉぉ………」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1507.html
依頼主 ウェウェコヨトル 出現条件 ウェウェコヨトル第一進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるウェウェコヨトル:親密度50 成功報酬 薬草(HP回復)自分のHPが50%程回復し、仲間のHPも25%回復する。大変貴重な薬草 依頼時 冒険する上で大事なのは、やっぱオレとアンタとの信頼関係だよな。もうちょっとだけ、オレに信頼の証を見せてくんねーかな? クリア時 お、アンタなかなかやるじゃん。やっぱ信頼されてるってわかると、テンション上がるぜ!
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/396.html
【Tags Gakupo I tI ROY】 Original Music title In the name of God Romaji music title In the name of God Music Lyrics written, Voice edited by ROY Music arranged by ROY Singer(s) 神威がくぽ (Kamui Gakupo / Camui Gackpo / Gackpoid) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by m-i-s-a-k-i / misaki): From far away I hear, invited by the voice Stepping into the secrets paradise A suspicious light, the lost sight Your cries don t reach [me] anymore In the name of God The thing becoming more is the number of sins Devoting everything, what is to be gained? The prettified figure of that illusion (In the name of God) The hidden shadows of desire don t cut in secret The you, who carrys that fake name (In the name of God) A fallen angel of sadness that can only live in darkness In the name of God The things that start disappearing are countless tears Colored by the madness of darkness The prettified figure of that illusion (In the name of God) The hidden shadows of desire don t cut in secret The you, who carrys that fake name (In the name of God) In front of the dawn s light I just get whitewashed Romaji lyrics (transliterated by m-i-s-a-k-i / misaki): From far away I hear, invited by the voice Stepping into the secrets paradise A suspicious light, the lost sight Your cries don t reach [me] anymore In the name of God The thing becoming more is the number of sins Devoting everything, what is to be gained? The prettified figure of that illusion (In the name of God) The hidden shadows of desire don t cut in secret The you, who carrys that fake name (In the name of God) A fallen angel of sadness that can only live in darkness In the name of God The things that start disappearing are countless tears Colored by the madness of darkness The prettified figure of that illusion (In the name of God) The hidden shadows of desire don t cut in secret The you, who carrys that fake name (In the name of God) In front of the dawn s light I just get whitewashed []
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/84.html
プロテクション 正式名称、アクティブプロテクション。触れたものに反応し、対象を弾き飛ばす性質を持ったバリアを発生させる。 発動速度は早く、消費する魔力も小さいが、それゆえ防御力自体はさほど高くない。 黒い影と犬獣とで接触の際の反応が違うのは、黒い影は実体を持たない不定形生物なため。 変形・シーリングモード 封印を行うための機能開放モードにレイジングハートを変化させる。 このモードの時は術者及び杖の魔力リソースのほぼすべてを単一の目的に使用できるように設定されている。 封印 暴走した魔法を強制停止させるための手段。稼働中の魔法に対して強制的に動作コードの書き換えを行い、その機能を停止させる。 原則として、停止させる魔法よりも術者の方が強大な魔力を持っていないと停止させることはできない。 一話冒頭でユーノが封印に失敗していたのはそれが原因。 変形・ウエイトモード 持ち運びに便利な宝石形態に、レイジングハートを変化させる。 この状態でも魔力強化装置としての機能を持ち、術者が魔法を扱う際の手助けをしてくれる。 念話 なのはは魔力資質を持つため受信は可能だったが、魔法使いとしては未熟なため、送信はまだレイジングハートの助けがいるようである。
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「ねぇティア、明日の休みどうする?」 「あ~そういえば明日休みだっけ、すっかり忘れてたわ」 最近は訓練に夢中だったこともあり、 休日もお構い無しだったためその存在をすっかり忘れていた。 だが、ついこの間オーバーワークを指摘されてしまったばかりである。 さすがに訓練に費やすのはまずいだろう。 「久しぶりに買い物でもしに街に行く?」 「そうね、特に買いたいものがあるってわけでもないけど」 よく考えればここのところずっと六課の建物内での生活だ。 それこそ外に出るのは任務の時くらいである。 ちょっとした気分転換にもなるだろう。 そう考え、ティアナはスバルの提案に乗ることにした。 次の日の朝の食堂内。 「あれ? ジルグさんは?」 「今日は休みです」 「いっやー、なんか久しぶりだねこういうの!」 「そうね、最近は訓練ばっかりだったから」 はしゃぐスバルの声に応えるティアナ。 せっかくの休日だ、羽を伸ばすのもたまには良いだろう。 二人は街のショッピングモールへ向かった。 まず街の中ではおそらく一番大きい書店に入る二人。 ティアナが購読している月刊誌などを買おうと思い寄ったのだが……。 「あれ? ジルグさんじゃない?」 スバルの声に振り向くと、専門書のコーナーで本を立ち読みしている男性が目に入る。 赤い長髪に眼鏡をかけた端正な顔。 服装こそ六課の制服ではなく、黒いアンダーシャツにジャケットとジーンズという ラフな格好ではあったが間違いなくジルグだ。 「そういえばジルグさんも今日休みだったのよね」 そう言ってレジに向かおうとするティアナの肩をスバルがつかむ。 「うわっと! なにすんのよ、危ないじゃない!」 「ティーアー、せっかく見つけたんだから声くらい掛けようよー」 「あのねぇ……」 ジルグもせっかくの休日にわざわざ職場の人間に会いたいと思っているわけではないだろう。 「いーじゃん、どうせなら付き合ってもらって買い物の荷物持ちとかしてもらおうよ」 スバルの虫のいい提案にティアナがため息をつく。 「絶対無理だと思うわよ、それ」 「いーからいーから」 気の進まない様子のティアナを引っ張ってジルグに近づいてゆくスバル。 「ジルグさーん」 「ん?」 背後から聞き覚えのある声を掛けられ、本を読んでいたジルグが振り向く。 「ジルグさんも今日お休みだったんですか?」 「ああ」 「そうなんですか、ところで……」 「荷物持ちならやらないぞ」 「お……おぅ……」 見事にカウンターを食らうスバル。 休日の女性がショッピングモールで知り合いの男性に会って頼むことなど大体こんなところだろう。 そう予想して先制口撃をしかけたジルグだったが、どうやら見事に当たったようだ。 再び手に持った本に目を向けるジルグだが、今度はティアナから声がかかる。 「あれ? それってデバイスプログラムの専門書ですか?」 「ああ」 自分達もデバイスを扱う人間なので基礎知識として習ってはいるが、 ジルグの読んでいるそれはかなり難解そうな専門書だ。 「ジルグさんってデバイスの専門職を目指してるんですか?」 「いや、違うが何故だ?」 「普通シャーリーさんみたいな人でもないとそういう本読まないですよ」 「……確かにそうかもな、ただ俺の場合使っているデバイスがデバイスだからな。 自分でもある程度知識を持っておいたほうが調整もしやすい」 なるほど、という顔をするティアナ。 「ちょっとちょっと二人だけで話を進めないでよー」 スバルはまだあきらめていないようだ。 「荷物持ちとは言いませんけどせっかく会ったんですから一緒に回りましょうよー」 「スバル、あんまりわがまま言わないの」 ティアナの言葉にさすがに哀れと思ったのか それとも特にこの後の予定もなかったのか、ジルグがやれやれという風に声をかける。 「まぁそろそろ出ようかと思っていたところだったから別に構わないが」 ジルグの言葉に眼を輝かせるスバル。 「じゃあ行きましょうすぐ行きましょう!」 「ちょっ、ちょっと待ちなさい。このまま出たら万引きになっちゃうでしょ!」 機動六課の職員が万引きで御用なんて洒落にならない。 ジルグとティアナの腕を引っ張って出ようとするスバルを止め、レジに向かうジルグとティアナ。 「じゃあどこにいこっか?」 「考えてなかったの?」 がっくりとうなだれるティアナ、まぁスバルらしいといえばスバルらしい。 「じゃあさ、服を見に行こうよ」 「さっきも言ったが荷物持ちはやらないぞ」 「う~……ジルグさんの意地悪」 やいのやいのといいながら3人はファッションセンターに向かっていった。 スバルとティアナが服を選んでいる間、ジルグは書店で買った本に目を通している。 しばらくすると二人がいくつかの服を持ってジルグの方にやってくる。 「ジルグさーん!これとこれ、どっちが似合いますか?」 さて、この場合なんと答えるべきか? ジルグはファッションの専門家でもないし、特にティアナとスバルの服装に気を向けていたというわけではない。 というより、正直に言うとこの世界のファッション事情になど特に興味も無かったので少し考える。 ”どっちでもいい”と答えた場合、おそらく世の大抵の女性は良い反応をしない。 これはどんな世界だろうと変わらないだろう。 ”どっちも似合う”と言ってもそれはそもそも答えになっていない。 ならば…… 「右のほうが似合っているんじゃないか?」 適当に答えておけば良い、どうせ自分が着るわけではないのだから。 「そっかー、ティアはどっちがいいと思う?」 「どっちでもいいんじゃないの?」 面倒くさそうな顔をしたティアナが答えると、スバルは不満そうに口を尖らせる。 「えー、せっかくジルグさんだってどっちがいいか言ってくれたのにー」 「あーもーわかったわよ、あたしも右のほうが似合ってると思うわ」 ティアナの面倒くさそうな答えにプゥと頬を膨らませるスバルだが すぐに気を取り直し、一着の服を取り出した。 「そういえばジルグさん、この服って意外とティアに似合うんじゃないかなーと思って持ってきたんですよ!」 「?」 「ちょ、ちょっとそんな服どっから持ってきたのよ!?」 スバルが取り出したのは黒地に白のフリルがついた いわゆる”メイド服”であった。 「これ着て『おかえりなさいませ、ご主人様』とかやるの!」 「や、やるわけないでしょ!? 第一似合わないわよそんな服! ジルグさんもそう思いますよね!?」 だが、この時ティアナは冷静さを欠いていた。 普段であればそんな話題をジルグに振ること自体が間違いだったと思うだろう。 ジルグは取り乱すティアナを見て笑いをこらえながら 「ああ、似合うんじゃないか?」 「えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 「ほら、ティア! ジルグさんもああ言ってるし試着してこようよ!」 ずるずるとスバルに引っ張られてゆくティアナの目は、心なしかジルグに恨みの視線を送っているように見えた。 まぁ特に気にすることも無いだろう。 と、ジルグは再び読みかけの本に目を落とした。 数分後…… 「ティア可愛い~!」 「ううぅぅぅ……」 メイド服を着せられたティアナがジルグの前に現れた。 ご丁寧にカチューシャまで付けさせられている。 その手の趣味の人が見たらたまらない格好だろう。 ジルグはなんとか笑いを堪えようとしているが隠しきれていない。 「ホラ、ジルグさん。似合ってますよね?」 「ああ、記念に写真でも撮っておいたらどうだ?」 ジルグが冗談で言った言葉にティアナが必死になって噛み付く。 「だ、だめですよ!! 絶対にだめですからね!!」 そう言って試着室に戻ろうとするティアナをスバルの手がつかむ。 「いいじゃん、本当に似合ってるんだしさ~」 「あーのーねー!」 「あの~、ちょっとよろしいですか?」 騒ぐ二人にカメラを持った男性が話しかけてきた。 「は、はい?」 「あのですね、わたしこういうものなんですが」 と男性は名刺を差し出す。 見たことの無い雑誌の名前が書かれている。 「来月創刊する雑誌なんですけどね、いわゆるゴシックロリータやコスプレの専門誌なんですよ」 と説明する男性。 「で、まだ知名度や認知度の低いファッションなので中々街では見ないでしょう? モデルになってくれる方を探して取材してたんですが、こんなに絵になる方がいるとは」 と、男性はティアナのメイド姿を惚れ惚れと見つめる。 「是非創刊号の表紙を飾らせていただけないでしょうか? あ、当然ギャラはお出ししますからご安心を」 「え、いや、そのこ、困ります! えーと……そ、そうだ! わ、わたしもう働いてますので職場に無許可でそういうのに出るのはまずいんです!!」 必死にティアナが逃げ道を探す。 「ああ、そうなんですか? なら職場の責任者の方の連絡番号を教えていただけないでしょうか? 正式な取材として許可を頂けるよう交渉しますので」 マズイ、非常にマズイ。 この男性の目は本気だ、しかも自分が機動六課の人間だなんて知られたら…… どうしよう……どうし「えっと、この番号です。今なら繋がると思いますから」 って「何教えてんのよバカスバルーーーー!!!!!」 「え、でもこの番号ってフリーダイヤルで公表してる番号だから大丈夫じゃないの?」 「そういう問題じゃないわよ! なんで職場ばらしちゃうのあんたはー!」 「えーだって別に知られて困る職場じゃないと思うけど」 「あたしが困るのよ!」 ティアナがスバルに噛み付いている間に男性は携帯電話でスバルから聞いた番号に電話を掛けている。 「もしもし。あ、わたくし○○○○という雑誌のカメラマンをしている者でして、 そちらで働かれている方の写真をわたくしどもの雑誌の記事に載せたいと思いまして 責任者の方に取材の許可を頂きたく……ええ、……はい」 男性は一旦受話器から口を離し、言い合いをしている二人を見た後、 面白いもの見るような目で二人のやり取りを見物しているジルグに尋ねる。 「ええと、あの服を着ている方の名前を教えてくれと言われたんですが」 「ああ、ティアナ・ランスターだ」 「なんでジルグさんまであっさりばらすんですかー!!!!」 ゼーゼーと肩で息をしているティアナをよそに再び受話器を口に付ける男性。 「ええ、ティアナ・ランスターさんです。え、ああ、はい。少々お待ちください」 と、男性はティアナに携帯電話を渡す。 「責任者の方から代わってくれとのことです」 「え?あ、はい」 戸惑いつつ携帯電話を受け取るティアナ。 「もしもし」 「あー、もしもしティアナ? 六課の名前を売ることにもなるし頑張ってな?」 「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」 楽しそうな声に聞こえるのは絶対に聞き間違いではないだろう。 受話器の向こうにいる八神はやてに向かってティアナは叫び声を上げる。 上司から許可が出てしまった以上はもう覚悟を決めるしかない。 仕方なくティアナはモデルを務めることになる。 服は取材費で負担すると言って男性がお金を出して購入することになった。 お礼と言うことで男性に昼食をご馳走になり その後3人は近くのスタジオに行くことになった。 「いやー、ちょうど予約と予約の間の時間があいてるなんて幸運ですよ」 どうせならスタジオの予約時間が全部埋まってれば良かったのに……とティアナはまだぶつぶつ呟いている。 「ではティアナさん、撮影を始めますのでこちらに」 男性とティアナはスタジオに入っていった。 「なんかすごいことになっちゃいましたね」 「ああ、そうだな」 スバルに生返事を返すジルグ 自分達が元凶であるにもかかわらず、まるで他人事の様に言う二人である。 まぁ、いざとなれば許可を出したはやてに全責任をかぶってもらえばいいか、 などとジルグは考えてつつ読書の続きをしているうちに撮影は終了したようだ。 スタジオから男性とティアナが出てきた。 男性は満足気だが、ティアナは微妙に放心状態だ。 「いや~、とてもいい写真が取れましたよ、雑誌は職場に送らせて頂きますね。 それにしても機動六課の方々だったとは…… 今度は是非高町なのはさんやフェイト・ハラオウンさんにもモデルになっていただきたいですね」 「ああ、伝えておこう」 笑いながら答えるジルグ。 「では、ご協力ありがとうございました。失礼します!」 そう言って男性は去っていった。 「じゃああたし達も帰ろっか」 「そうね……」 時間を見るともう夕方だ。 「憂鬱だわ……」 せっかくの休日がとんでもないことになった。 恐らく六課内ではすでにはやてがあちこちに言いふらしていることだろう。 「ジルグさん」 「なんだ?」 「荷物持ってください」 「持たないと言ったはずだが?」 「いいから持ってください!!」 そう言うとティアナは自分の荷物をジルグに押し付け、一人でずんずんと歩いていった。 「あ、待ってよティアー」 ティアナを追うスバルを眺め、苦笑しつつジルグもその後を追うのだった。 前へ 次へ
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作者:VuKpRIe6o 704 名前:END GOD CHO![sage] 投稿日:2011/07/27(水) 23 56 45.57 ID VuKpRIe6o -修学旅行自由行動中 さやか「『この周辺のほむほむ食べるべからず』?何じゃこりゃ」 まどか「この辺りはほむほむの飼育施設が近いらしいから、それが関係してるんじゃないかな」 ほむほむ「ホムホッムー」トテテテ さやか「ふむ、やるなと言われると俄然興味が湧いてきますなあ」ムンズ ほむほむ「ホ、ホムゥッ!?」ジタバタ ばくっ ぼりっむじゅっごくん さやか「うぅん、いつものほむほむとはちょっと変わった感じ? けど旨い!」ムグムグ まどか「さやかちゃぁん、食べちゃ駄目って書いてあるのに!」 さやか「いやー丁度小腹が空いてたしさー」 まどか「もう……」 さやか「そいじゃ行きますか。次はお土産屋だっけ?」 まどか「うん、ほむらちゃんもそこの休憩所で待ってるはずだよ」 さやか「体調不良とかアイツも災難だね。もう治ってればいいんだけど」 -数時間後、旅館にて さやか「うぐぅぅぅぅぅ……」 まどか「さやかちゃん! さやかちゃんしっかりして!」 さやか「い、痛い……いた、痛いよぉ……」 ほむら「……まどか、あなたは今日さやかと二人で行動していたわよね。その時、ほむほむを生で食べたりしなかった?」 まどか「え、ええっと……」 ほむら「食べたのね」 まどか「ご、ごめんなさいっ! さやかちゃんと一緒にいたけど止められなくて……」 ほむら「あなた達は本当に愚かね。ルールがあるのは必ず理由があるからよ。それを無視すれば当然、しっぺ返しが来る」 さやか「な、なんでもいいから、助けてぇ……」ポロポロ ほむら「先生に連絡して救急車を呼んでもらうわ。虫下しを飲ませるよりその方がいいでしょう。ほむほむを食べたのはさやかだけ?」ガラッ まどか「そうだけど、ほむらちゃんは何が原因か知ってるの!?」 ほむら「後で話すわ」ピシャッ ピーポーピーポー まどか「さやかちゃん、大丈夫かな……」 ほむら「何度かあったことらしいから、死ぬことはないでしょう。けど修学旅行に復帰するのは難しいかもね」 まどか「ほむらちゃん、いったいさやかちゃんはどうなっちゃったの?」 ほむら「この一帯のほむほむは身体に寄生虫がいることがあるの。きちんと処理しないで人間が食べると、さっきみたいに激しい腹痛を起こすのよ」 まどか「ほむほむに寄生虫がいるなんて聞いたことないよ!?」 ほむら「本土ではね。ここの周辺の飼育施設では、特殊な餌でほむほむを育てているのよ。その影響で寄生虫が巣食うらしいの。それを学ぶための修学旅行だったんだけどね」 まどか「特殊な餌、って?」 ほむら「明日行くほむ小屋では、トイレにほむほむが居るの。つまり、う○○でほむほむを育てているのよ」 まどか「え」 ほむら「トイレを済ませたらほむほむがわらわら群がるそうよ。時にはお尻を舐められることもあるとか」 ボトン 「ふー」 ガサガサポイッ ガチャリ バタン ワラワラワラワラワラ…… ほむほむ「ホムホムー♪」ハグハグ ほむほむ「ホムッホムッホムン」モクモク ほむほむ「ホムゥ♪」ペロリ ほむら「お尻を拭くのはマジョの葉を使うから、それもほむほむは食べる。そうすることで無駄なく安価で質のいいほむほむができるそうよ」 まどか「えぇぇぇぇ」 ほむら「衛生面の問題が取りざたされて廃れる寸前の飼育法らしいけど、完全に失われる前に若い人に知ってほしい、というのが今回の目的らしいわ」 (さやか「うぅん、いつものほむほむとはちょっと変わった感じ? けど旨い!」) まどか「じゃあ、じゃあさやかちゃんが食べたほむほむには……」 ほむら「居たんでしょうね、寄生虫。それどころか誰かのアレが消化しきれずにの「そういうこと言うのやめてよっ!!」バン! ほむら「……」 まどか「ゴメン……ほむらちゃんはさやかちゃんを助けてくれたのに……」 ほむら「別にいいわ。とにかくこの辺りのほむほむをそのまま食べないで。売られてるのは食べられるから。夕食はそのほむほむを使った料理だそうよ」 まどか「ちょっと、躊躇しちゃうかな……」 ほむら「調理されていれば平気よ。食べる時にほむほむの悲鳴が聞けないのも廃れた理由かもね」 まどか「確かにそれは寂しいね。それにしてもほむらちゃん、詳しいね」 ほむら「去年来てる巴さんからちょっと、ね。まあさやかの事は自業自得として、私たちは旅行を楽しみましょう。それが私たちにできることよ」 早乙女「暁美さん、鹿目さん、ちょっといいかしら?」 まどか「先生、さやかちゃんは大丈夫なんですか?」 早乙女「ええ。やっぱりほむほむを踊り食いしたのが悪かったみたい。明日は大事をとって病院で休んでもらうわ」 ほむら「そうですか」 早乙女「二人には明日の自由行動の時間、私と一緒に病院に来てもらいます」 まどか「えっ」 早乙女「連帯責任です」 -数日後、見滝原 まどほむ「「END GOD COH!」」 さやか「もう堪忍してください……」 マミ「おはよう、鹿目さん。今の言葉は何?」 まどか「あ、マミさん。お久しぶりです」 マミ(神の終わりの、何? それに美樹さんに向けたあの指の印……一体どういう意味を秘めているのかしら……) ほむら「ちょっとしたお呪いの言葉ですよ。巴さんも一緒にどうですか」 さやか「マミさんにまで広めないでお願い!」 まどか「こう、中指と人差し指を交差してですね……」 さやか「まどかまで!?」 ほむら「あなたに付き合わされて自由行動の時間を奪われた罪は重いのよ」 マミ「何? なんなの?」 まどか「ほんのちょっとの仕返し、ですよ」 ほむら「私たちと一緒に唱えてください。せーの」 さやか「やめてぇー!」 エン ガッ チョー まどほむマミ「「「END GOD COH!!」」」 終! ジャンル:さやか ほむほむ ほむら ほ食 まどか マミ 感想 すべてのコメントを見る 糞ほむか……江戸時代発祥かね。